不登校タイプB 対人恐怖症・緊張症


 
不登校の原因として、対人恐怖症や対人緊張症があります。

対人恐怖症や対人緊張症の子供は、勉強や人付き合いで
行き詰まった時に不安になってしまう可能性があります。

そういう時には、先生や親など安心できる人に
話を聞いてもらう必要があります。

お子さんの聞き役になってあげることが大切です。
話を聞いてもらうと、心にある不安が薄れて安心感を抱けます。

不登校もこの不安からくるものがありますから
子供には親身な聞き役に徹してくれる人がどうしても必要なのです。

子供が安心して話ができるようになると
自然と答えが見つかるかもしれません。

不登校も改善されていく可能性があります。
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不登校タイプA 明るい不登校 @


 
不登校の子どものケースに「明るい不登校」が増えてきています。

何が明るいのでしょうか。
不登校の最初のころは、誰とも口をきかず、部屋にこもりきりの状態。
いわゆる引きこもりだった子どもが、最近はテレビを観たり、
おしゃべりしたりして、外見はいたって普通というパターンです。

こういうパターンには、どういう問題が隠れているのでしょうか。

不登校が始まったころは、親も先生も何が原因なのかと必死で探ります。
子どもに聞くたびに嫌な顔をされるので、気を遣って何も言わなくなると
徐々に雑談程度はできるようになってきます。
そして普通に話ができるようになってくる、というケースが多いようです。

近年ではこのような明るい不登校に対する対応策として
 「じっくり待ちましょう」
 「本人の意思を尊重しましょう」
という対応を勧められることが多くなっています。

しかしそれでは、子どもが問題から逃げているのを黙認しているだけです。
肝心な話題を避けて、差し障りないことだけを話すので、
いつのまにか放置状態になってしまいます。
その結果、不登校が長期化してしまう場合が多々あります。

明るい不登校の裏には、「悲しみ」や「怒り」が隠れているものです。
これを外に出さない限り、本当の改善には繋がりません。
子どもの様子が明るいからといって、安心してはいけません。
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不登校タイプA 明るい不登校 A


 
不登校のタイプにはいろいろあります。
その中で、明るい不登校をしている子どもへの対応策を考えてみましょう。

一番大切なことは、肝心な問題を無視しないで悩むことです。
親が子どもと一緒になって、じっくり悩んであげてください。
このとき注意すべきことは、親が聞き役に徹することです。
そうすると、子供が話したいことや今考えていることを
どんどん話してくれるものです。
このときに子ども自身で答えや解決策を見つけてしまう可能性も
あります。

家の中で明るく振舞っていたとしても、学校に行っていないという事実は
変わりません。
この事実をしっかり受け止めましょう。
子どもは経験不足のために、自分だけの力ではこの大きな問題を
乗り切ることができないでしょう。
親がきちんと手を貸してあげることがとても大切です。

家族のコミュニケーションをとることからはじめてみるのも良いでしょう。
休日にどこかへ出かけたり、趣味を一緒にやったり、
家事を手伝ってもらったり、家族が協力していくことで
心の中の何かが変わることがあります。

家庭内だけで対応するのではなく、学校側とも密に連絡を取りましょう。
子どもの復帰後の段取りを付けておくだけでも
復帰後の対応が変わってきます。
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